【英語面接対策】外国人面接官とのコミュニケーションスタイルで気を付けるべき点とは?
外資系企業で面接を受ける場合、海外の面接官と面接をする機会は少なからずあるかと思います。
初めての外国人面接官との面接は緊張するかもしれませんが、
下記動画でご紹介するポイントを抑えておくとスムーズな面接が行えるでしょう!
日本のコミュニケーションスタイルは、説明やプロセスを最初に述べてから、結論をいうのが一般的かと思います。
しかし、欧米では結論を述べてから、プロセスを説明する文化があります。このコミュニケーションスタイルの違いで、日本人は外国人面接官と面接をする場合、「説明が長すぎる・・・」と面接官の方か感じてしまうことが多いです。
ですので外国人面接官との面接では”Get to the point” (結論から述べる) を意識してみてください!
この時に使える例文として、
” I think xxx, and the reason why is xxx” (私はxxxと考えます。その理由はxxx)
また、日本では曖昧で遠回しな言い方が好まれますが、欧米では伝わりにくいため、
ダイレクトかつロジカルに説明することをおすすめいたします。
過去の記事ではAPAC面接をパスするワンフレーズをご紹介しておりますので、
併せてチェックしてみてください!
【英語面接対策】APAC面接をパスするワンフレーズをご紹介!
キャリアスカウトジャパンでは転職者様の皆様と面接対策をしっかりと行っています。
面接でどのように伝えればいいのかなど、経験豊富なコンサルタントがアドバイスいたしますので、ご転職をお考えの際は是非キャリアスカウトジャパンにお問い合わせください!
下記よりご登録いただきますとご希望の求人をメールにて受け取ることが可能です!
——– キャリアスカウトジャパンについて ——————————————–
キャリアスカウトジャパン株式会社(CSJ)は、経理・財務、サプライチェーン・物流、人事の専門性に特化し、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉他)に所在する幅広い業種の外資系優良中小企業へのハイレベルの人材紹介を行っています。
▼SNS更新中!▼
——————————————————————————