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日本人が忘れがちなアピール術!英語面接で好印象を残すフレーズ

英語での面接において、どれだけスキルや経験が優れていても、「この会社で働きたい」という熱意が伝わらなければ、好印象を残すことは難しいものです。特に外資系企業や海外本社との面接では、日本とは異なるコミュニケーションスタイルが求められます。

この記事では、英語面接であなたの熱意をしっかり伝えるために役立つ、シンプルかつ効果的なワンフレーズをご紹介します!

日本人ならではの「遠慮」はNG?

外資系企業の面接では、日本人の謙遜や遠慮がかえってマイナスに働いてしまうことがあります。

たとえば、「自分から次のステップを聞くのは厚かましいかな……」と感じてしまう方も多いかもしれません。しかし、海外の面接官の多くは、率直かつ前向きな姿勢を好みます。特に、欧米系の企業では「自信」や「やる気」を言葉でしっかりと表現することが重要視されます。

日本のように“察する”文化はなく、「言わない=興味がない」と受け取られてしまうこともあるため注意が必要です。

熱意を伝えるワンフレーズ

英語で熱意を伝えたいときにおすすめのフレーズがこちらです:

“I’m really interested in the job. I’d like to ask about the next step.”
(この仕事に大変興味があります。ぜひ次のステップについて伺いたいのですが。)

この一言を面接の最後に伝えることで、「このポジションに対して本気で取り組みたい」という姿勢がしっかりと伝わります。また、「次のステップについて聞く」というアクションは、前向きな意思表示として好意的に受け止められます。

まとめ

面接は自分を売り込む場です。受け身の姿勢ではなく、積極的にアピールすることが選考通過のカギになります。とくに英語面接では、「熱意は伝わっているはず」と思わず、明確に言葉で表現することが大切です。

ぜひ今回ご紹介したフレーズを使って、あなたの想いをしっかり伝えてみてください!

 

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【人事として外資系中小企業で働くメリットとは?- Part 1-】

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