【リクルーティングコンサルタントが解説!】英語面接で意識するべき6つのポイント!- Part 1 –
何度経験しても緊張する英語面接。
今回は英語面接で意識すると良いポイントを現役リクルーティングコンサルタントがご紹介いたします!
結論から伝え、ダイレクトなコミュニケーションを心がける
多くの外国人面接官はダイレクトなコミュニケーションを好む傾向にあります。
日本語では事の背景を先に伝えてから結論を述べることが多いですが、英語での面接の場合は、結論から述べ、その後からプロセスの説明をすると伝わりやすくなりますので、是非”Get to the point” を意識してみてください!
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前回の面接で得た情報を活かす
これは英語面接に限られたことではないですが、2次面接の場合、前回の面接で得た情報を取り入れることで、面接官が伝えた詳細な内容について注目していること、企業に対して興味を持っていることをアピールすることができます。さらに前回の面接で得た細かい情報やデータを用いることで、知性をアピールすることもできますので、質問をする際や質問に答える際は前回の面接で得た情報を積極的に取り入れると良いでしょう。
ポジションや企業に対しての情熱を伝える
会社やそのポジションに対して「働きたい!」という意欲を示すと面接官は好印象を抱くものです。そのため、事前に会社の事についてリサーチすることはもちろん、企業のSNSや新聞などで取り上げられた記事をチェックすることで情熱を伝えることができます。
いかがでしたでしょうか。
残りの3つのポイントは次の記事でご紹介します!
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