JP / EN
お気に入りした求人を一括応募!

MENUCLOSE

スカウトを受け取る

JOB SEARCH

  • こだわり条件で探す
  • フリーワードで探す
職種
勤務地
希望年収

blog

【外資系転職】転職を検討するべきタイミングとは?

転職を考えるタイミングは人それぞれで、転職理由も多岐にわたります。
この記事では代表的な転職理由をいくつかご紹介し、最も多い転職理由についてもご紹介します。

転職理由
  1. 会社の業績不振
    業績が悪く、将来性が不安なため転職を考える方

  2. ワークライフバランスの改善
    残業が多く、両親の介護や育児など家族の事情から、ワークライフバランスを保てる仕事に変えたいと考える方

  3. 社内の組織変更やマネジメントチェンジ
    業務内容が変わり、ビジネスの方向性が自分の意向と合わなくなった場合、転職を検討する方

  4. 入社後のミスマッチ
    実際に入社してみたら業務内容やチームの状況が違っていた、雰囲気が合わなかったなどの理由で短期離職をするケース

  5. 人間関係の問題
    上司との人間関係やパワハラが原因で転職を考える方

  6. 会社都合によるポジションのクローズ
    会社の都合でポジションがなくなり、転職を余儀なくされるケース

  7. アフターコロナの働き方の変化
    コロナ禍で在宅勤務が可能だったが、出社に戻ったため再び在宅勤務ができる仕事に就きたいという方

 

最も多い転職理由


一番多かったのは、「同じ会社に3年以上在籍しているため、そろそろ新しいステージに挑戦したい」という理由です。具体的には以下のようなケースがあります。

  • 組織構成上、部門ヘッドのポジションに挑戦する機会がないため、転職を通じてNo.1のポジションにチャレンジしたい。
  • 部下を持つ機会がないので、もう少し大きなチームでマネジメント経験を積みたい。
  • より大きくて仕組みの整った組織で経験を積み、スキルアップしたい。
  • 監査法人から事業会社に移りたい。

 

上記のような理由で転職活動を始める方は、最初から積極的に動いているわけではなく、「とりあえずマーケット情報を取り始めた」という方も少なくありません。エージェントを通じて複数の企業の話を聞くことで、自分の市場価値を理解し、現職の待遇とマーケットトレンドを比較することができます。結果として、現在よりも条件の良い、もしくは新しい経験が得られる仕事が見つかり、転職に成功するケースが多いです。

 

実際に求職者からは以下のような声をいただいています。

「積極的に転職を考えていたわけではなかったが、たまたま自分の興味のある業界で良い案件を紹介され、スムーズに話が進んで入社が決まった。」

「結果的に今の会社に残ることになったが、転職市場を覗いたことで自分自身の棚卸しができ、身に着けるべきスキルや今後のキャリアプランが明確になった。」

 

転職を強く考える必要がない場合でも、現職で何か一つでも疑問がある場合は、まずは転職マーケットの情報を取り入れてみるのが良いでしょう。それが、新しいステージへの一歩となるかもしれません。

 

外資系企業の経理・財務、SCM・物流、人事のマーケットアップデートを受け取りたい方は下記よりご登録ください!

【メディア未公開求人への応募が可能!?新しい転職の仕方:リバースマーケティングとは?】

 

——– キャリアスカウトジャパンについて ——————————————–

キャリアスカウトジャパン株式会社(CSJ)は、経理・財務、サプライチェーン・物流、人事の専門性に特化し、関東(東京・神奈川・埼玉・千葉他)に所在する幅広い業種の外資系優良中小企業へのハイレベルの人材紹介を行っています。

▼SNS更新中!▼

■LinkedIn■Twitter■Youtube

——————————————————————————