投稿日:2026.06.25 最終更新日:2026.06.25
【完全版】英文レジュメ(Resume)の書き方ガイド|フォーマット選びから各セクションの記載方法まで徹底解説
外資系企業や海外企業への転職活動において、英文レジュメ(Resume)の作成は避けて通れません。はじめて作成する方はもちろん、「以前作ったけれど本当にこれで良いのか不安」という方も多いのではないでしょうか。
本記事では、英文レジュメの定義・形式の選び方から各セクションの書き方、ATS(採用管理システム)対策、特別な状況への対応まで、採用担当者に刺さるレジュメ作成のすべてを網羅的に解説します。
目次
1. 履歴書(Resume)とは何か
履歴書の定義と目的
英文レジュメ(Resume)とは、求職活動において自分の職歴・学歴・スキルなどをまとめた書類です。採用担当者があなたの経験・能力・適性を短時間で把握するためのツールであり、書類選考を突破して面接へ進むための「最初の関門」と言えます。
一般的に1〜2ページに収めることが推奨されており、応募するポジションに合わせて内容を調整することが重要です。
履歴書とCV(Curriculum Vitae)の違い
「Resume」と「CV(Curriculum Vitae)」は混同されがちですが、目的や内容が異なります。
| 項目 | Resume | CV(Curriculum Vitae) |
|---|---|---|
| ページ数 | 1〜2ページ | 制限なし(詳細に記載) |
| 用途 | 民間企業への就職・転職 | 学術・研究・医療・欧州での就職 |
| 内容 | 職歴・スキル・学歴を簡潔に | 研究実績・出版物・学会発表なども含む |
| カスタマイズ | 応募ごとに調整するのが一般的 | 包括的に全キャリアを記載 |
日本における「履歴書」は書式が決まっているため、英文のResumeとは異なります。外資系企業に応募する場合は、「Resume」の形式に従って作成してください。
2. 履歴書の形式(フォーマット)を選ぶ

レジュメには主に3つの形式があります。自分のキャリア状況に合った形式を選ぶことが重要です。
逆年代順(Chronological)形式と利用シーン
最も一般的な形式で、直近の職歴から過去へと遡る順番で記載します。採用担当者やATSシステムに最も読みやすいフォーマットです。
▼こんな人に向いている
- 同業界・同職種でのキャリアアップを目指している方
- 職歴に空白期間がほとんどない方
- 職歴が着実に積み上がっている方
機能型(Functional)形式と利用シーン
職歴の時系列よりも「スキル・専門知識」を前面に出す形式です。特定のスキルセットをアピールしたい場合に使われます。
▼こんな人に向いている
- 職歴に空白期間がある方
- 異業種・異職種へのキャリアチェンジを目指している方
- 職歴は浅いがスキルが豊富な方
ただし、ATSで読み取りにくい場合があるため、注意が必要です。
コンビネーション(Combination)形式と利用シーン
逆年代順形式と機能型形式を組み合わせたハイブリッドな形式です。スキルセクションを先に設け、その後に職歴を逆年代順で記載します。
▼こんな人に向いている
- スキルと職歴の両方を強くアピールしたい方
- ある程度のキャリアがあるが、職種や業界を変えたい方
- 特定の専門スキルが強みである方
その他の形式(クリエイティブ・モダンなど)
デザイン職やクリエイティブ職向けに、ビジュアルを重視したデザインレジュメも存在します。ただし、ATSに対応していない場合が多いため、企業の採用プロセスを確認した上で使用してください。
3. 履歴書のセクション構成
英文レジュメには必須セクションと任意セクションがあります。ここでは各セクションの役割と記載のポイントを解説します。
連絡先(Contact Information)
レジュメの最上部に記載する基本情報です。採用担当者がすぐに連絡を取れるよう、以下の情報を整理して記載してください。
▼記載すべき情報
- 氏名(フルネーム、英語表記)
- 電話番号(国際番号を含む場合は +81 から記載)
- メールアドレス(プロフェッショナルな印象のもの)
- 居住地(市区町村レベルで可。住所全文は不要な場合も)
- LinkedInプロフィールのURL(あれば)
- ポートフォリオサイト・GitHubなどのURL(職種に応じて)
▼注意点
- 顔写真・生年月日・性別・国籍は、差別を防ぐために記載しないのがグローバルスタンダードです
- メールアドレスは氏名ベースのシンプルなものを使用してください
プロフェッショナルサマリー/目的(Professional Summary / Objective)
採用担当者がレジュメを読む際に最初に目を通すセクションです。3〜5文程度で自分の強み・経験・価値を簡潔にアピールします。
プロフェッショナルサマリーは、ある程度の職歴がある方に適しています。自分のキャリアの強みと、応募先企業に提供できる価値を具体的に伝えましょう。
例:HR professional with 8 years of experience in talent acquisition and HR business partnering across manufacturing and technology sectors. Proven track record of reducing time-to-hire by 30% and improving employee retention through structured onboarding programs. Seeking to leverage expertise in strategic HR management to support organizational growth at [Company Name].
目的欄(Objective)は、新卒者やキャリアチェンジを目指す方に向いています。「この仕事を通じて何を達成したいか」を明確に伝えます。
例:Recent graduate with a degree in Human Resource Management seeking an entry-level HR coordinator role to contribute to talent development initiatives while building practical skills in recruitment, employee relations, and HR operations.
▼書き方のポイント
- 求人票のキーワードを盛り込む(ATS対策にもなる)
- 応募するポジションごとにカスタマイズする
- 数値・実績を盛り込むと説得力が増す
- 「I」で始めず、主語を省いた形で書くのが一般的
スキル(Skills)
採用担当者やATSが一目でスキルセットを確認できるセクションです。ハードスキルとソフトスキルに分けて整理しましょう。
▼ハードスキル(Hard Skills): 測定・証明できる専門的な技術・知識
- プログラミング言語(Python, Java, Reactなど)
- 資格・ツール(Salesforce, SAP, Tableau, Adobe CCなど)
- 語学力(Business English, TOEIC 900+など)
- 業界専門知識(Financial Modeling, PCR Analysis など)
▼ソフトスキル(Soft Skills): 対人・思考に関わる汎用的な能力
- Leadership / Project Management
- Communication / Stakeholder Management
- Problem-solving / Critical Thinking
- Cross-functional Collaboration
▼書き方のポイント
- 求人票に記載されているスキルキーワードを優先的に盛り込む
- ソフトスキルだけの羅列は避け、必ず職歴での実績と結びつける
- スキルレベル(Beginner / Intermediate / Advanced / Expert)を表記する方法もある
職歴(Work Experience)
レジュメの中核となる最重要セクションです。直近の職歴から逆年代順に記載します。
▼各職歴に記載すべき情報
- 役職名(Job Title)
- 会社名・所在地(Company Name, Location)
- 在籍期間(例:Jan 2020 – Mar 2023)
- レポートライン・チームサイズ(例:Reported to Head of HR / Managed a team of 5)
- 業務内容(Responsibilities):応募ポジションに関連する業務を網羅的に記載
- 実績・成果(Achievements):数値を用いて具体的に示す
〇△× K.K Tokyo, Japan Feb 2020 – Jan 2024
500 staff U.S. IT software company
HR Director
(report to APAC HR VP and GM in Japan, managing 5 staff)
Responsibilities:
Recruitment
– Managed end-to-end recruitment duties for all mid-career positions.
– Communicated with hiring managers to create clear job descriptions and provided coaching on interview tips to increase chances of closing candidates
Compensation & Benefits
– Implemented a new DC plan and 401k system
– Managed all employee payroll and social insurance processes together with external vendors
Achievements:
– Successfully hired 40 new employees within 6 months in Jan-June 2022
– Led a payroll vendor change project resulting in a cost savings of 1M JPY annually
▼書き方のポイント
- 動詞から始める(Led, Managed, Developed, Achieved, Reduced, Increased など)
- 数値・割合・金額を使って成果を定量化する
- 募集要項の業務内容と合致する経験は漏れなく記載する
- 応募ポジションに無関係な業務はコンパクトにまとめるか省略する
学歴(Education)
取得した学位・学校名・卒業年などを記載するセクションです。通常は職歴セクションの後に置きますが、新卒者や学歴が特に重要な職種(研究職など)では前に置く場合もあります。
▼記載すべき情報
- 学位名(例:Bachelor of Science in Computer Science)
- 大学・学校名(日本の大学の場合は英語表記で記載)
- 所在地(国名・都市名)
- 卒業年(または在学期間)
- GPA(優秀な場合、例:GPA 3.8/4.0)
- 関連する受賞・表彰・活動(Dean’s List, Relevant Coursework など)
▼書き方のポイント
- 最終学歴だけでよいケースが多い(職歴が豊富な場合)
- 高校は通常記載しない
- 資格取得の場所として、資格系はCertificationsセクションに記載する方がベター
任意セクション(Optional Sections)
必須ではないものの、強みや個性を示すために有効なセクションです。応募ポジションや状況に応じて追加しましょう。
資格・免許(Certifications & Licenses)
業務に関連する資格や免許は積極的に記載しましょう。スキルを客観的に証明できる情報であり、差別化要因になります。
▼記載例
- Labor and Social Security Attorney (社会保険労務士)
- Bookkeeping Certificate-Nissho 1st grade / 2nd grade / 3rd grade (日商簿記検定1級/2級/3級)
- U.S. CPA (米国公認会計士) など
ボランティア経験(Volunteer Experience)
職歴には含まれないが、コミュニティへの貢献やリーダーシップを示す良い機会です。特に職歴が浅い方や転職者には有効です。
受賞歴・出版物(Awards & Publications)
業界での認知や専門性の高さを示します。学術論文・業界誌への寄稿・社内表彰なども含めて記載できます。
その他(語学・プロジェクトなど)
- 語学(Languages): 英語以外の言語スキルがある場合は記載(例:Japanese (Native), English (Business Level), Chinese (Conversational))
- プロジェクト(Projects): 職歴とは別に特筆すべきプロジェクト実績がある場合
- 専門的な所属(Professional Affiliations): 業界団体・学会などへの所属
4. 履歴書作成のステップ
ここでは、英文レジュメを一から作成するための6ステップを紹介します。

ステップ1:連絡先の準備
まず、採用担当者が連絡しやすい情報を整理しましょう。プロフェッショナルなメールアドレスを用意し、LinkedInプロフィールも最新の状態に更新しておきましょう。
ステップ2:プロフェッショナルサマリー/目的の作成
応募するポジションの求人票をよく読み、キーワードや求められるスキルを把握したうえで、自分の強みと応募先での貢献をつなぐサマリーを作成します。このセクションは最後に書くと内容が整いやすいです。
ステップ3:スキルの整理
ハードスキル・ソフトスキルをリストアップし、応募ポジションに関連するものを優先的に記載します。求人票の「Requirements」や「Qualifications」に登場するキーワードを確認し、一致するスキルは必ず含めましょう。
ステップ4:職歴セクションの記述
職歴を逆年代順に整理し、各職場でのレポートライン・チームサイズ・業務内容・実績を記載します。実績は必ず数値・割合・金額などで定量化することを意識しましょう。
ステップ5:学歴の記述
最終学歴を中心に、職種に関連する学位・資格・受賞歴を記載します。職歴が充実している場合は、学歴セクションはシンプルで構いません。
ステップ6:任意セクションの追加
資格・ボランティア・語学スキルなど、応募ポジションへの適合性をさらに高める情報を追加します。関連性の低い情報は省略し、1〜2ページ以内に収めましょう。
5. ATS・AI対策
ATS/AIスクリーニングの仕組み
近年、多くの企業がATS(Applicant Tracking System:採用管理システム)を活用してレジュメを自動選別しています。ATSはレジュメのテキストを解析し、求人票に記載されたキーワードとのマッチング度を評価します。ATSをパスしなければ、採用担当者の目に触れる機会すら得られません。
また、一部の企業では生成AIをレジュメ評価に活用するケースも増えています。
避けるべき落とし穴
▼フォーマット面
- テキストボックス・ヘッダー・フッター内への重要情報の記載(ATSが読み取れない場合がある)
- 表・グラフ・図形の多用(ATSが正しく解析できないことがある)
- 特殊フォントや文字化けしやすい記号の使用
- PDF保存する場合はテキスト埋め込みを確認する
▼内容面
- キーワードが少なすぎる(マッチング率が低下する)
- 同じキーワードを不自然に詰め込む「キーワードスタッフィング」(かえってスコアが下がることがある)
- 略語と正式名称が統一されていない(例:「PM」「Project Manager」両方記載するのが安心)
キーワードの正しい入れ方
- 応募する求人票をよく読み、頻出するキーワードを抽出する
- 自分のスキル・経験と照合し、一致するものをレジュメに自然な形で盛り込む
- スキルセクションだけでなく、職歴セクションにもキーワードを分散させる
- ソフトウェア名・資格名・業界用語は正式名称で表記する
AIを活用した改善ツールと注意点
Jobscan、Rezi、Resumeworded などのツールを使えば、求人票に対するレジュメのATS適合率を数値化してチェックできます。ただし、これらのツールの評点が全てではなく、読みやすさ・内容の正確さを犠牲にしてキーワードを詰め込むのは逆効果です。あくまで参考指標として活用しましょう。
6. 特別な状況への対応

職歴が少ない場合(新卒・第二新卒)
- 学歴・GPA・受賞歴を職歴の前に持ってくる
- インターンシップ・アルバイト経験を職歴に含める
- 課外活動・研究プロジェクトを「Projects」セクションとして追加する
- サマリーは「目的欄(Objective)」形式にして、成長意欲・学習姿勢を前面に出す
キャリアチェンジの場合
- コンビネーション形式か機能型形式の採用を検討する
- 異業種でも活かせるトランスファラブルスキルを強調する
- サマリー欄でキャリアチェンジの動機と新しいフィールドへの適性を明確に伝える
- 関連する資格・研修・サイドプロジェクトを積極的に記載する
職歴の空白期間がある場合
空白期間をことさら隠す必要はありません。空白期間中に行ったこと(育児・介護・留学・フリーランス・スキルアップ)を正直かつポジティブに記載しましょう。
▼記載例
Career Break (Jan 2025 – Dec 2025)
– Completed AWS Solutions Architect certification
– Provided full-time care for a family member
– Completed online courses in data analysis (Python, SQL)
7. よくある履歴書の間違いと校正
典型的な間違いの例
- スペルミス・文法ミス: 英語のレジュメは特にスペルチェックが重要。Grammarly などのツールを必ず使いましょう
- 一貫性のないフォーマット: 日付の書き方・箇条書きの形式がページによって異なる
- 受動的な表現: “Was responsible for…” より “Led…”, “Managed…” など能動的な動詞を使う
- 曖昧な表現: “Improved sales” より “Increased sales revenue by 25% YoY” のように具体化する
- 関係のない情報の記載: 趣味・写真・性別・宗教など不要な個人情報
- 長すぎるレジュメ: 10年以上のキャリアがある場合でも原則2ページ以内に収める
- テンプレートのまま提出: [Your Name] などのプレースホルダーが残ったままの提出
校正・仕上げのポイント
提出前に以下のチェックリストで確認しましょう。
▼内容チェック
- 応募職種のキーワードが適切に盛り込まれているか
- すべての実績が数値で定量化されているか
- 連絡先情報(特にメールアドレス・電話番号)に誤りがないか
- 職歴・学歴の日付に矛盾がないか
▼フォーマットチェック
- 全体が1〜2ページに収まっているか
- フォントサイズ・余白が読みやすいか(フォントサイズは10〜12pt推奨)
- 箇条書きの形式・日付の表記が統一されているか
- PDF保存後もレイアウトが崩れていないか
▼最終確認
- 声に出して読んで、不自然な文章がないか
- 第三者(ネイティブスピーカーや転職エージェント)にレビューを依頼したか
8. カバーレターと関連書類
カバーレターの重要性と書き方
カバーレター(Cover Letter)は、レジュメに添付する志望動機書です。「なぜこの会社でこのポジションを希望するのか」「自分はどんな価値を提供できるのか」を伝える場です。
必須とする企業・選択提出とする企業・不要とする企業とさまざまですが、提出できる機会があれば必ず用意することをお勧めします。
カバーレターの基本構成
- 書き出し(Opening Paragraph): 応募ポジション名と、このポジションに強い関心を持つ理由
- 本文(Body Paragraphs): 職歴・スキルが応募要件とどう一致するかを具体的なエピソードで示す
- 締め(Closing Paragraph): 面接の機会への意欲・感謝・連絡先の案内
▼書き方のポイント
- 「Dear Hiring Manager,」または担当者名が分かれば「Dear [Name],」で始める
- A4で1ページ以内に収める
- レジュメの内容をそのまま繰り返すのではなく、エピソードで肉付けする
- 企業・ポジションごとに必ずカスタマイズする
推奨する関連書類
状況によっては以下の書類を求められることもあります。
- 推薦状(Reference List): 前職の上司・同僚からのコンタクト情報をリスト化した書類(採用プロセスの後半で求められる場合が多い)
- ポートフォリオ(Portfolio): デザイン・マーケティング・ライターなどクリエイティブ職では作品集を提出することが多い
9. 職種別サンプルとテンプレート
レジュメのフォーマットや記載内容は、職種・業界によって異なります。以下に代表的な職種のレジュメ作成時のポイントを紹介します。
業界別テンプレート例
▼経理・財務職(Accounting / Finance):
- 使用会計ソフト(SAP, QuickBooks, Oracle等)を記載
- 管理した予算規模・コスト削減実績・監査対応経験などを数値で示す
- 取得済みの会計資格(CPA, USCPA, 日商簿記等)を明記
▼人事職(Human Resources):
- 採用・育成・労務管理などの担当領域を明確に記載
- 採用人数・離職率改善・研修参加者数など定量的な実績を示す
- 使用するHRISやATSツール(Workday, SuccessFactors等)を明記
▼サプライチェーン職(Supply Chain / Logistics):
- 調達・在庫管理・物流・需給計画などの担当領域を具体的に記載
- コスト削減率・リードタイム短縮・在庫回転率などの実績を数値で示す
- 使用したERPやSCMツール(SAP SCM, Oracle SCM等)を明記
10. FAQ・補足情報
よくある質問(FAQ)
Q. レジュメは何ページが適切ですか?
A. 一般的に1〜2ページが推奨されます。経験が浅い方は1ページ、10年以上のキャリアがある方でも2ページを目安にしてください。
Q. 日本語レジュメと英文レジュメ、両方必要ですか?
A. 外資系日本法人の場合、両方を求められることがあります。エージェントや求人票の指示に従いましょう。
Q. 写真は貼った方がいいですか?
A. 欧米のResumeでは写真は不要・非推奨です。日本の慣習とは異なります。
Q. レジュメとLinkedInプロフィールは一致させるべきですか?
A. 基本的な職歴・学歴は一致させるべきですが、レジュメは応募ポジションごとにカスタマイズするものなので、完全一致でなくても問題ありません。
Q. 英文レジュメに「趣味・特技」は書きますか?
A. 通常は記載しません。ただし、応募職種と関連性がある趣味(例:プログラミング、翻訳など)であれば記載しても良いでしょう。
まとめ
英文レジュメの作成は、最初は難しく感じるかもしれませんが、コツをつかめば誰でも採用担当者の目を惹く書類が作れます。本記事のポイントをまとめると以下の通りです。
- フォーマットは状況に合わせて選ぶ: 逆年代順・機能型・コンビネーションの3種類から選択
- 各セクションを丁寧に埋める: 連絡先・サマリー・スキル・職歴・学歴が基本構成
- 実績は必ず数値で示す: “Increased sales by 30%” のように定量化する
- ATS対策を忘れずに: キーワードを自然な形で盛り込む
- 校正は念入りに: スペルミス・フォーマットの統一・内容の正確さを確認
キャリアスカウトジャパンでは、英文レジュメの添削も行っています。外資系企業の経理・財務、人事、サプライチェーン・物流領域でご転職をお考えの方はお気軽にご相談ください。

