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【英語面接対策】面接官に好印象を与える!そのまま使える逆質問27選

外資系企業の英語面接では、面接の最後に「Do you have any questions for us?(何か質問はありますか?)」と聞かれることが一般的です。これが「逆質問」の場面です。

逆質問は単なる形式的なやり取りではありません。候補者にとって、以下のような重要なアピールの機会となります。

  • 企業・ポジションへの理解度と関心の高さを示す
  • 入社意欲・長期的に貢献したい意欲を伝える
  • 業務・組織に対して具体的かつ戦略的な視点を持っていることを印象づける

逆質問の内容次第で、面接官に大きな好印象を与えることができます。事前にカテゴリー別に質問を準備しておき、面接の流れに応じて使い分けられるようにしておきましょう。

1. 避けるべき逆質問と注意点

逆質問では「何を聞くか」と同様に「何を聞かないか」も重要です。面接の場は条件交渉の場ではなく、候補者としての姿勢や思考力を見られる場です。以下のような質問は避けましょう。

 

❌ 避けるべき質問の例

  • 給与・賞与・昇給の条件(例:What is the salary for this role?)
  • 有給休暇・残業時間などの待遇面(例:How many vacation days do I get?)
  • 公式サイトや求人票を見れば分かる基本情報(例:What does your company do?)
  • 内定前提と受け取られかねない質問(例:When can I start?)

これらの質問は、仕事よりも待遇を優先しているという印象を与えかねません。条件面は内定後の交渉フェーズで確認するのが適切です。面接の場では、業務理解・キャリア成長・組織への貢献を軸にした質問を選びましょう。

 

2. 応募ポジション・仕事内容に関する質問

仕事の具体的な内容や期待値を確認する質問です。「入社後のイメージが明確な人材」という印象を与えられる、最も効果的なカテゴリです。

  • What are the biggest challenges facing your department this year? What are your expectations from this position to help solve this challenge?
    (この部署が今年直面している最大の課題は何でしょうか?また、このポジションに期待される役割はどのようなものでしょうか?)
  • What would be the first issue you would like for me to prioritize after joining?
    (入社後、最優先で取り組むべき課題は何でしょうか?)
  • What are the top three priorities for this position in the first year?
    (このポジションの最初の1年間における3つの優先事項は何でしょうか?)
  • Who are the key stakeholders this position is expected to develop relationships with?
    (このポジションで関係を構築すべき主要なステークホルダーは誰でしょうか?)
  • Who will I be working closely with, and which other departments will I interact with the most?
    (このポジションが密接に連携する人や部門はどこでしょうか?)
  • How is success measured for this role in the first 90 days?
    (入社後90日間で、このポジションの成功はどのように評価されますか?)

 

3. 企業や事業に関する質問


会社の方向性を深く理解しようとする姿勢を示せる質問です。最終面接に近い段階での逆質問として特に効果的です。

  • What are your company’s business priorities and mission for the next three years?
    (御社の今後3年間の最優先課題やミッションは何でしょうか?)
  • What are the company’s growth plans and development strategy for the coming years?
    (今後の成長戦略と事業展開の方向性について教えてください。)
  • How does this department contribute to the company’s overall mission and strategy?
    (この部門は会社全体のミッションや戦略にどのように貢献していますか?)
  • What differentiates your company from competitors in the market?
    (市場における御社の競合他社との差別化要因は何でしょうか?)

 

4. 職場環境・企業文化に関する質問

一緒に働く人々や職場の雰囲気を把握するための質問です。文化的なフィット感を確認できると同時に、面接官との信頼関係を築くきっかけにもなります。

  • How would you describe the company culture here?
    (こちらの会社の文化はどのようなものでしょうか?)
  • What does collaboration look like within the team and across departments?
    (チーム内および部門間でのコラボレーションはどのような形で行われていますか?)
  • How does the company support diversity, equity, and inclusion in the workplace?
    (職場におけるダイバーシティ・エクイティ・インクルージョンへの取り組みはどのようなものですか?)
  • What does the work-life balance typically look like for someone in this role?
    (このポジションの方の一般的なワークライフバランスはどのようなものですか?)

 

5. キャリア形成・研修・評価方法に関する質問

長期的なコミットメントと成長意欲を示せる質問です。「この会社で長く活躍したい」というメッセージを自然に伝えられます。

  • I would like to contribute to the company long-term and improve my own skills. What are the medium to long-term career paths for this position?
    (長期的に貢献しながら自身のスキルを向上させたいと考えています。本ポジションの中長期的なキャリアパスはどのようなものでしょうか?)
  • What training and development programs are available for employees in this role?
    (このポジションの従業員向けに、どのような研修・能力開発プログラムが用意されていますか?)
  • How does the performance review process work here?
    (パフォーマンスレビューのプロセスはどのように行われていますか?)
  • Are there opportunities for professional certifications or further education support?
    (専門資格の取得や継続教育へのサポートはありますか?)

 

6. 上司・面接官・マネジメントに関する質問

直属の上司や面接官自身のキャリアについて尋ねることで、より深い関係構築ができ、組織へのフィット感を確認する機会にもなります。

  • What is your management style, and how do you support your team members?
    (あなたのマネジメントスタイルについて教えてください。チームメンバーをどのようにサポートされていますか?)
  • How long have you been with the company, and what has kept you here?
    (御社に入社されて何年になりますか?また、長く在籍されている理由は何でしょうか?)
  • What qualities do you think are most important for success in this role?
    (このポジションで成功するために最も重要な資質は何だとお考えですか?)
  • What do you enjoy most about working here?
    (こちらで働いていて、最もやりがいを感じる点は何ですか?)

 

7. 選考プロセス・次のステップに関する質問


面接の締めくくりとして使える実務的な質問です。意欲を示しながら、選考のスケジュール感を把握できます。

  • What are the next steps in the interview process?
    (選考の次のステップについて教えていただけますか?)
  • What is the expected timeline for making a hiring decision?
    (採用決定までのスケジュールはどのようになっていますか?)
  • Are there any additional materials or information I can provide to support my application?
    (選考を進めるにあたり、追加でご提供できる資料や情報はありますか?)

 

8. 入社前の準備に関する質問

入社に向けて積極的に準備する姿勢を示すことで、即戦力として活躍できることをアピールできます。

  • Are there any protocols, systems, or regulations you recommend I familiarize myself with before joining?
    (入社前に理解しておくべきプロトコルやシステム、規制などはありますか?)
  • Is there anything I should read or study before joining?
    (入社前に目を通しておくべき資料や本はありますか?)

 

9. 逆質問の成功ポイント(好印象を与えるコツ)

逆質問で面接官に好印象を与えるために、以下のポイントを意識しましょう。

 

✅ 好印象を与えるポイント

  • オープンな質問(Yes/Noで答えられない質問)を使う
  • 事前の企業研究を踏まえた具体的な質問を準備する
  • 業務理解・企業成長への関心を示す質問を選ぶ
  • 長期的に会社へ貢献する意欲をアピールする
  • 具体的な課題への意識を持つことで即戦力感を演出する

 

❌ 避けるべきポイント(再確認)

  • 給与・残業・休暇など待遇面の質問(面接の場には不適切)
  • 調べれば分かる基本情報を聞く(準備不足の印象を与える)
  • 質問を全く用意しない(「ありません」は志望度の低さを示す)

面接の最後に効果的な逆質問をすることで、あなたの本気度を伝え、面接官に好印象を残すことができます。本記事で紹介した各カテゴリーから2〜3問を厳選し、面接の流れに合わせて使い分けてみてください。

 

10. 逆質問例一覧(カテゴリー別・英日対訳)

以下に、カテゴリー別の逆質問例をまとめます。面接前に確認し、自分の状況に合わせてアレンジしてお使いください。

カテゴリー

英語

日本語

ポジション

What are the top three priorities for this position in the first year?

このポジションの最初の1年間の3大優先事項は?

ポジション

Who will I be working closely with?

密接に連携する部門はどこですか?

企業・事業

What are your business priorities for the next three years?

今後3年間の最優先課題は何ですか?

企業・事業

What differentiates your company from competitors?

競合との差別化要因は何ですか?

職場文化

How would you describe the company culture?

会社の文化はどのようなものですか?

キャリア

What are the medium to long-term career paths?

中長期的なキャリアパスは?

マネジメント

What is your management style?

マネジメントスタイルを教えてください。

マネジメント

What do you enjoy most about working here?

最もやりがいを感じる点は何ですか?

次のステップ

What are the next steps in the process?

選考の次のステップは何ですか?

入社準備

Is there anything I should read before joining?

入社前に読むべき資料はありますか?

 

外資系企業の英語面接における逆質問は、適切に活用することで他の候補者と大きく差をつけることができます。
本記事で紹介した例文とポイントをぜひ参考にしてみてください。

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